こんにちは、FPねこです🐾 「会社員と自営業では、もらえる年金が2倍違う」と聞いて驚く人は多いです。今日は厚生年金と国民年金の違いを、最新の数字で正確に解説します。とくに自営業の方は、必ず知っておいてほしい内容です。
厚生年金(会社員・公務員)
- 第2号被保険者
- 保険料率:18.3%(会社と折半で実質9.15%)
- 給付:基礎年金+厚生年金(報酬比例)
- 受給額の目安(40年加入・平均年収500万):月15万円前後
国民年金(自営業・フリーランス)
- 第1号被保険者
- 保険料:月17,920円(2026年度・定額)
- 給付:基礎年金のみ
- 受給額の目安(40年加入・満額):月約6.9万円
夫婦の年金月額を比較
- 会社員+専業主婦:約22万円(厚生15+基礎7)
- 会社員夫婦(共働き):約30万円
- 自営業夫婦:約14万円
このように、自営業夫婦と会社員夫婦では月15万円以上、年間で180万円以上の差がつくこともあります。

質問自営業だと、こんなに年金が少ないんですか…。どうすれば?
自営業の年金不足対策
- ① iDeCo(2027年から月75,000円まで・全額所得控除)
- ② 付加年金(月400円→年金が「200円×納付月数」増える。2年で元が取れる)
- ③ 国民年金基金(終身年金)
- ④ 小規模企業共済(退職金代わり)
- ⑤ NISA

質問付加年金って、そんなにお得なんですか?

FPねこめちゃくちゃお得だにゃ🐾 月400円を追加で払うと、将来の年金が「200円×納めた月数」増える。たとえば40年(480ヶ月)払うと、払った総額は192,000円。でも年金は年96,000円増える。たった2年で元が取れて、あとは一生プラス。自営業なら絶対にやるべき制度だにゃ。
まとめ
- ✅ 国民年金保険料は2026年度 月17,920円、厚生年金保険料率18.3%
- ✅ 自営業は基礎年金のみで会社員より少ない
- ✅ 対策はiDeCo+付加年金+NISAが王道
- ✅ 付加年金は2年で元が取れる必須制度


