iDeCo・年金

国民年金・厚生年金・繰下げ受給など年金制度の解説

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障害年金はいくらもらえる?|会社員の2級で月18万円、自営業は月11万円|3級は自営業だとゼロという落とし穴まで独立系FPが解説【2026年度版】

病気やけがで働けなくなったとき、現役世代でも受け取れるのが障害年金です。令和8年度(2026年度)の障害基礎年金は1級が1,059,125円、2級が847,300円。これに子の加算(2人目まで各243,800円)が付きます。会社員はさらに障害厚生年金が上乗せされ、1級は報酬比例の1.25倍、2級は報酬比例、3級は報酬比例のみ(最低保障635,500円)です。平均標準報酬額40万円・配偶者あり・子2人で試算すると、会社員は1級で年2,612,675円(月217,723円)、2級で年2,236,420円(月186,368円)。一方、国民年金だけの自営業・フリーランスは1級1,546,725円、2級1,334,900円で、3級にいたっては1円も受け取れません。3級は障害厚生年金にしかない等級だからです。また会社員は健康保険から傷病手当金が最長1年6か月出て、その後を障害年金が引き継ぐ設計になっていますが、自営業にはその傷病手当金がありません。受給要件、保険料の納付要件と特例、等級の目安、請求の進め方まで一次情報にあたって整理します。※制度・金額は改正されます。個別の受給可否は年金事務所にご確認ください。
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遺族年金はいくらもらえる?|会社員なら月15万円が目安、ただし子の成長とともに減ります|2028年4月からの改正(5年で終了)まで独立系FPが解説【2026年度版】

大黒柱にもしものことがあったら、遺されたご家族はいくら受け取れるのか。令和8年度(2026年度)の遺族基礎年金は年847,300円で、子の加算が1人目・2人目は各243,800円です。遺族厚生年金は亡くなった方の報酬比例部分の4分の3で、加入期間が短くても300月(25年)とみなして計算されます。会社員の夫が35歳で亡くなり、妻と子2人が遺されたケース(平均標準報酬額40万円)で試算すると、合計は年1,828,190円、月に直すと約15万2千円になりました。ただしこれは続きません。子が1人になれば月13万2千円、子が全員18歳年度末を過ぎると遺族基礎年金が終わり、中高齢寡婦加算に切り替わって月9万4千円。妻が65歳になると月4万1千円まで下がります。遺族年金は階段状に減っていく仕組みです。さらに2028年4月から制度が変わります。遺族厚生年金の男女差が解消され、子のいない方は男女とも60歳未満で死別した場合は原則5年間の有期給付になります。一方で収入要件は廃止され、有期給付加算などで額は上乗せされます。遺族年金を正しく知れば、生命保険で備えるべきなのは生活費の全額ではなく「差額」だと分かります。※制度・金額は改正されます。個別の受給可否は年金事務所にご確認ください。
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iDeCoの受け取り方で手取りが数十万円変わる|一時金・年金・併用と「退職所得控除10年ルール」2026年改正を独立系FPが解説【2026年版】

iDeCo(イデコ)は「積み立て方」より「受け取り方」で手取りが数十万円変わります。独立系FPが、一時金(退職所得控除)・年金(公的年金等控除)・併用の違いと、2026年1月から始まる退職所得控除の「5年ルール→10年ルール」改正をやさしく解説。会社の退職金がある人は、iDeCoを先に一時金で受け取り→数年後に退職金…という王道プランで控除が重複調整され“増税”になるケースが増えます。退職所得控除の計算式、一時金と年金どちらが得か、タイプ別の考え方、注意点(手数料・受給開始年齢)まで(2026年7月時点の概数)。iDeCoはNISAを満額使ったあとの選択肢という前提で、損しない出口戦略の考え方を整理します。
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年金の仕組みを1から解説|基礎年金・厚生年金の「2階建て」をやさしく図解【FP】

日本の公的年金は、全員が入る「国民年金(基礎年金)」が1階、会社員・公務員が上乗せでもらえる「厚生年金」が2階の“2階建て”構造です。被保険者の3区分(第1号・第2号・第3号)、保険料、もらえる金額の目安、老齢・障害・遺族の3つの給付まで、年金の基本を独立系FPが一気にやさしく解説。これを読めば年金の全体像がつかめます。
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年金は繰下げ・繰り上げどっちが得?損益分岐点と「60歳と85歳でお金の価値は違う」話【FP解説】

公的年金は基本65歳開始ですが、60〜64歳に早める「繰り上げ受給」(1か月0.4%減・最大24%減)と、66〜75歳に遅らせる「繰下げ受給」(1か月0.7%増・最大84%増)が選べます。損益分岐点は繰下げ70歳で約82歳、繰り上げ60歳で約81歳。ただし「繰下げが最強」と単純には言えません。健康寿命や“60歳で使えるお金と85歳のお金は価値が違う”という視点も含め、繰り上げもアリな理由を独立系FPが本音で解説します。
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国民年金の追納はしたほうがいい?メリット・元が取れる年数を独立系FPが解説

学生納付特例や免除・猶予で払わなかった国民年金保険料は「追納」できます。結論、払う余裕があるなら追納したほうがトータルで得。終身で年金が増え、全額が社会保険料控除で節税にもなり、約10年(節税込みならもっと早く)で元が取れます。ただし最優先ではなく、追納の期限は10年。メリット・デメリット・元が取れる年数・しなくていい人を独立系FPがやさしく解説します。
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付加年金・国民年金基金とは?自営業の年金の上乗せをやさしく解説

自営業・フリーランスが国民年金に上乗せできる「付加年金」と「国民年金基金」をFPねこが解説。付加年金は月+400円で2年で元が取れるコスパ最強、国民年金基金は掛金全額が所得控除で終身年金。2つは併用不可・どちらを選ぶか、iDeCoとの掛金枠の関係(2027年1月から月7.5万円に拡大)まで2026年版でまとめました。
FIRE羅針盤

iDeCoは基本いらない?新NISAとの違い・デメリットを正直解説|2026年版

iDeCo・企業型DCは基本不要。新NISAを優先すべき理由、60歳まで引き出せないデメリット、2026年の退職所得控除「10年ルール」改悪、企業型DCで選ぶべき外国株インデックスまでFPねこが正直に解説します。
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