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生命保険・医療保険・損害保険の見直しと選び方

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車検中の代車で事故を起こしたらどうなる?|多くは自分の「他車運転特約」で補償されます|ただし車両保険を外している人は代車の修理代が出ない点を独立系FPが解説【2026年】

車検や修理で愛車を預けている間に借りる「代車」。もし事故を起こしたらどうなるのでしょうか。結論から言うと、多くの場合は自分の自動車保険で補償されます。ほとんどの個人契約には「他車運転危険補償特約」が自動でセットされていて、臨時に借りた自家用車を運転中の事故は、自分の契約と同じ条件で対人賠償・対物賠償が使えるからです。ただし、見落とされがちな落とし穴が2つあります。ひとつは順番。自動車保険は「車」に付ける保険なので、まず代車についている保険を使うのが原則です。自分の特約を使えば3等級ダウンとなり、翌年からの保険料が上がります。もうひとつが本題で、借りた代車の修理代(車両損害)は「自分の契約に車両保険がセットされていて、その条件で支払える事故に限り」しか出ません。つまり車両保険を外している人は、代車を壊しても修理代が出ないということです。カギを受け取る前に確認すべき5項目と、事故を起こしてしまったときの手順まで解説します。※補償内容は保険会社・契約により異なります。必ず約款と証券をご確認ください。
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火災保険「ieho(いえほ)」がおすすめな人|必要な補償だけ選べるから安くなる|ジェイアイ傷害火災を独立系FPが解説【2026年】

火災保険を安くしたいなら、候補に入れる価値があるのが「ieho(いえほ)」。JTBグループとAIGグループの合弁会社ジェイアイ傷害火災保険が扱う、インターネット専用のダイレクト火災保険です。最大の特徴は“補償選択型”。火災・破裂・爆発という土台だけを必須にして、風災・水災・盗難・水濡れなどを1つずつ選べるので、自分に不要な補償を外して保険料を下げられます。ネット直販でコストを抑え、インターネット割引10%も。つまり「自分に必要な補償を見極められる人ほど安くなる」保険です。ただし注意点があり、対象は個人所有の持ち家(一戸建て・マンション)で、賃貸物件や築40年超は対象外。おすすめの進め方は、まず比較サイトで複数社を一括比較し、そのなかにiehoがあれば見積もりを取って比べること。どの補償を残し、どれを外すかの判断軸まで、独立系FPが解説します。※内容は2026年8月時点の一般的な情報で、引受条件・補償・保険料は変更されます。必ず公式でご確認ください。
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車が水災にあったときに読む記事|2026年8月の千葉豪雨に学ぶ、“車両保険なしは絶望”と、本当の対策=高い車を持たない理由【FP解説】

2026年8月13日、千葉県を襲った記録的な集中豪雨。各地で道路が冠水し、水没した車も少なくありませんでした。しかも浸水被害の約半数は、ハザードマップの「浸水想定区域の外」で起きたと分析されています。つまり、水災は誰にでも起こりうるのです。ここで恐ろしいのが、車が水没して全損になったとき。洪水や冠水は車両保険で補償されますが、車両保険に入っていなければ、修理や買い替えは全額自腹——文字どおり絶望です。では車両保険に入るべきか?独立系FPの答えは「割高なので基本は不要」。矛盾するようですが、本当の対策は別にあります。それは、水災で失っても金銭的ショックが小さい“安い車”にすること。高価な車は、災害で一瞬にして価値がゼロになりうる——これこそが「有形資産の最大のリスク」です。車にお金をかけず、浮いたお金は水没しない金融資産(インデックス投資)へ。千葉豪雨を教訓に、車とお金の守り方を解説します。※本記事は2026年8月時点の情報・概数で、保険の適用は契約・状況により異なります。
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0対100(過失ゼロ)の事故に遭ったら|“自分の保険会社は動けない”からこそ弁護士費用特約が必須な理由を独立系FPが解説【2026年】

信号待ちで追突された、駐車中にぶつけられた——自分に落ち度がまったくない「0対100(過失ゼロ)」の事故。実はここに、多くの人が知らない落とし穴があります。それは、0対100だと“自分が契約している保険会社が、相手との示談交渉を代行できない”こと。弁護士法により、自分に賠償責任がない事故では、保険会社は交渉を代行できないのです。結果、被害者が一人で、相手保険会社(交渉のプロ)とやり合うことになり、慰謝料などを低く抑えられがち。そこで頼りになるのが「弁護士費用特約」です。費用(上限300万円ほど)は保険から出るので自己負担ほぼゼロで弁護士に依頼でき、弁護士基準での増額も期待できます。しかも特約を使っても等級は下がりません(ノーカウント)。0対100の事故での正しい立ち回りと、弁護士費用特約がなぜ必須なのかを、独立系FPが解説します。※制度・費用は2026年8月時点の一般的な内容で、実際の適用は契約・状況により異なります。
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当て逃げされたら読む記事|今すぐやる5つの手順と、弁護士費用特約・ドラレコ“声”録音術を独立系FPが解説【2026年】

駐車場に戻ったら車に傷が……。当て逃げされたら、まず何をすべき?独立系FPが、今すぐやる手順を整理します。最優先は警察への110番(物損事故として届け出ないと「交通事故証明書」が取れず、保険もスムーズに使えません)。そして意外な落とし穴が、ドラレコ。前方中心の録画では、ぶつけて逃げる相手のナンバーが映らないことが多いのです。そこでおすすめが、相手のナンバーを“声に出してドラレコに録音”すること。映像で読めなくても、音声で証拠が残ります。さらに、相手が判明しても支払いを渋る・無保険というケースで頼りになるのが「弁護士費用特約」。もらい事故(過失ゼロ)では自分の保険会社が示談交渉を代行できないため、この特約の有無で結果が大きく変わります。修理代と車両保険(一般型・エコノミー型)の関係、当て逃げへの備えまで、まるごと解説します。※制度・費用は2026年8月時点の一般的な内容で、実際の適用は契約・状況により異なります。
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学資保険はいらない|“全ての人に不要”と言い切れる理由を独立系FPが解説|貯蓄はNISA・万一は掛け捨てで分けるのが正解【2026年】

「子どもが生まれたら、とりあえず学資保険」——そう考えている人はとても多いです。でも独立系FPの結論は、学資保険はすべての人に不要です。理由はシンプルで、学資保険は「貯蓄」と「親の万一の保障」を抱き合わせた商品ですが、そのどちらも、もっと優れた別の手段があるから。返戻率は多くが101〜105%(18年でも年利0.2〜0.5%程度)と低く、途中解約すれば元本割れ、固定額なのでインフレにも弱い。増やしたいならNISA(オルカン・S&P500)、絶対に減らしたくないなら個人向け国債や定期預金、親の万一に備えたいなら掛け捨ての生命保険——と分けたほうが、どの目的でも学資保険を上回ります。だから、どんなタイプの人にとっても学資保険を選ぶ合理的な理由がありません。「強制的に貯まる」「払込免除があるから安心」といったよくある反論にも、正面から答えます。※返戻率・数値は2026年8月時点の概数で、将来や税額を保証しません。
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地震保険は必要?いらない?“不要”と言える理由を独立系FPが解説|東日本大震災では約7割が「一部損」・補償は火災保険の3〜5割まで【2026年】

「地震保険は入るべき?」——結論、多くの人には基本不要だと考えます。理由は“保険としての費用対効果が低い”から。地震保険の補償は火災保険金額の30〜50%が上限(建物5,000万円・家財1,000万円まで)で、そもそも家の建て直し費用は出ません。目的は「住まいの復旧」ではなく「被災者の生活の安定(当面の生活資金)」だからです。さらに損害が軽い「一部損」だと支払いは契約金額のわずか5%。東日本大震災では、支払件数の約70.9%が一部損で、全損はわずか4.9%でした。なお「地震保険は破綻する」という説は誤解で、実際は政府が再保険で支える官民一体の制度。ただし裏を返せば“薄く広く”しか払えず、手厚い補償は最初から想定されていません。地震保険料控除(所得税最大5万円・住民税最大2.5万円)も、戻る税金は数千円程度の“おまけ”。ただし住宅ローン返済中で貯蓄が薄い人などには例外的に検討価値もあります。2026年7月時点の最新データで、独立系FPが正直に解説します。
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人身傷害保険は必要?実は“なくても困らない”人が多い理由と、つけるべき人を独立系FPが解説|搭乗者傷害との違い【2026年】

人身傷害保険は、自分・同乗者・家族のケガを「過失割合に関係なく」「実損」で補償する保険です。ただし正直に言うと、多くの人にとっては“なくても困らない”のが実情。治療費は健康保険+高額療養費+貯金で、死亡は掛け捨て生命保険で、働けない間は傷病手当金で——人身傷害が補償する中身の多くは、実は別の手段でカバーでき、重複しがちだからです。人身傷害が“唯一”効くのは、重い後遺障害を負って働けなくなったときの逸失利益と、家族を乗せた事故で家族が重傷を負ったとき(対人賠償は家族免責で出ない)くらい。それも障害年金があります。だから検討する価値があるのは「大黒柱で貯蓄が薄い人」「家族を日常的に乗せる人」だけ。それ以外の単身・貯蓄が厚い人は基本不要(搭乗者傷害はさらに不要)。なくても困らない理由と、つけるべき人の見極め方を、独立系FPが正直に解説します。※2026年7月時点の概数。
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自動車保険の入り方・選び方|対人対物「無制限」+弁護士費用+個人賠償だけでいい理由と、価格.comで比較するコツ【独立系FP】

自動車保険は、独立系FPが「入るべき」と考える数少ない保険の1つ。ただしポイントは“必要な補償だけに絞る”ことです。対人・対物は必ず「無制限」に——自賠責の上限は対人が死亡3,000万円・傷害120万円までで対物補償はゼロ、 一方で判例は対人5億円超・対物1億円超もあり、貯金では到底払えないからです。逆に、車両保険や過剰な特約は保険料を大きく押し上げるだけ。弁護士費用特約と個人賠償責任特約は“割に合う”のでおすすめですが、個人賠償は火災保険やクレカに付いていることが多く重複に注意。補償内容を絞ればどの保険会社でも大差はないので、価格.comの一括見積もりで“同じ条件”の保険料を比べて選ぶのが正解です。必要な補償の見極め方を、独立系FPがやさしく解説します。※2026年7月時点の概数。
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医療保険はいらない|共済も含めて“不要”と言える理由を独立系FPが解説|高額療養費+貯金で「自己保険」【2026年】

「入院したら大変だから、医療保険くらいは入っておかないと」——そう思っている人はとても多いです。でも結論から言うと、医療保険は基本いりません。共済も含めてです。理由は、日本には高額療養費制度があり、医療費が100万円かかっても自己負担は月に約9万円で頭打ち(年収約370〜770万円)。会社員ならさらに傷病手当金(給料の約2/3を最長1年半)もあるからです。入院日数は年々短くなり、差額ベッド代も希望しなければ払う義務はありません。「共済なら安いしアリでは?」と思うかもしれませんが、共済も“保険会社より掛金が安いだけ”で、平均すれば払い損になる構造は同じ。入院日額数千円では収入の穴も埋まりません。生涯で払う保険料(月2,000〜3,000円×40年で約96〜144万円)を貯金やNISAに回す“自己保険”という考え方を、グラフでやさしく解説します。※2026年7月時点の概数。
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