高配当株・高配当ETFを1銘柄ずつ独立系FPが紹介。
高配当銘柄紹介 【高配当株シリーズ⑪】今ポートフォリオに入れたい日本の高配当株|蔵王産業(9986)を独立系FPが分析【2026年・利回り約4.0%・自己資本比率約87%・実質無借金】
高配当株投資家でもある独立系FPが、日本の高配当株「蔵王産業(9986)」をグラフ中心に分析。業務用の清掃・洗浄機器を扱う専門商社で、予想配当利回りは約4.0%・年間配当105円(2026年3月期)。最大の魅力は、自己資本比率約87%・実質無借金という“鉄壁の財務”です。ただし正直に言うと、連続増配ではなく(コロナ禍で一度減配)、配当性向は近年80〜90%と高め、売上や営業利益率もここ数年はやや低下——成長株ではありません。PERは約19倍とやや高め、PBRは約1.0倍。減配耐性の根拠は「配当方針」ではなく「財務の分厚さ」にあるタイプです。配当推移・配当性向・売上高×営業利益率をグラフで確認し、"カゴの1銘柄"としての付き合い方まで、良い点も弱点も正直に解説します。2026年8月時点の概数。
高配当銘柄紹介 【高配当株シリーズ⑩】今ポートフォリオに入れたい日本の高配当株|野村不動産ホールディングス(3231)を独立系FPが分析【2026年・利回り約4.6%・DOE4%下限・PER約9.4倍】
高配当株投資家でもある独立系FPが、日本の高配当株「野村不動産ホールディングス(3231)」をグラフ中心に分析。予想配当利回り約4.65%・PER約9.4倍・PBR約1.01倍と数字はそろい、13期連続増配、コロナ禍でも増配を継続。最大の武器は「総還元性向40〜50%+DOE(純資産配当率)4%を下限とする」という強い配当方針です。一方で自己資本比率は約28.5%と低め、景気敏感かつ金利上昇に弱いという弱点も正直に解説。配当推移・配当性向・売上高×営業利益率をグラフで確認し、"カゴの1銘柄"としての付き合い方まで。2026年7月17日時点の概数。
高配当銘柄紹介 【高配当株シリーズ⑨】今ポートフォリオに入れたい日本の高配当株|サンエー(2659)を独立系FPが分析【2026年・23期連続増配・沖縄地盤・自己資本比率約72%】
高配当株投資家でもある独立系FPが、日本の高配当株「サンエー(2659)」をグラフ中心にやさしく分析。沖縄県で圧倒的なシェアを持つ小売最大手で、スーパー・総合スーパー・大型商業施設・コンビニ・外食まで手がけます。予想配当利回りは約3.45%と控えめですが、最大の武器は“23期連続増配”という日本株屈指の実績と、コロナ禍でも増配を続けたディフェンシブさ、そして自己資本比率約72%・実質無借金という財務の堅さ。2024年9月に1対2の株式分割を実施し、2026年2月期は株式公開25周年の記念配当も上乗せしました(2026年7月時点の概数)。一方で利回りは控えめ・沖縄への一極集中リスク・ROEは約6.8%と控えめ・PERはやや高め、という弱点も。だからメインではなく“少量・長期で持つカゴの1銘柄”という位置づけを、株価・配当性向・売上高・営業利益率・ROE・PER・PBR・株主優待まで独立系FPが解説します。
高配当銘柄紹介 【高配当株シリーズ⑧】今ポートフォリオに入れたい日本の高配当株|CDS(2169)を独立系FPが分析【2026年・利回り約4.2%・自己資本比率約84%の要塞級バランスシート】
高配当株投資家でもある独立系FPが、日本の高配当株「CDS(2169)」をグラフ中心にやさしく分析。自動車・電機メーカー向けに取扱説明書などの技術ドキュメント制作、設計・技術者派遣、ロボットシステムを手がける名古屋の技術系企業で、予想配当利回りは約4.2%。最大の武器は自己資本比率約84%・実質無借金という“要塞級の財務”と、長期安定配当の方針です。記念配当を除いた普通配当ベースでは一度も減配しておらず増配基調。一方で2025年12月期は大幅減益で配当性向が110%を超える“黄信号”があり、技術系受託・派遣は顧客の開発・設備投資に左右される景気敏感セクター(2026年7月時点の概数)。だからメインではなく、ポートフォリオ全体の利回りを底上げする“少量・長期保有前提のスパイス銘柄”という位置づけを、株価・配当性向・売上高・営業利益率・ROE・PER・PBRまで独立系FPが解説します。
高配当銘柄紹介 【高配当株シリーズ⑦】今ポートフォリオに入れたい日本の高配当株|エーアイテイー(9381)を独立系FPが分析【2026年・利回り約5.0%・利回り底上げのスパイス銘柄】
高配当株投資家でもある独立系FPが、日本の高配当株「エーアイテイー(9381)」をグラフ中心にやさしく分析。日中間の海上輸送を主力とする国際物流フォワーダーで、予想配当利回りは約5.0%とほかの高配当株より一段高いのが特徴。それでいて“高すぎる(罠銘柄)”わけではなく、ROEは約16%、自己資本比率は約74%と稼ぐ力・財務ともに良好で、一度も減配していない増配基調です。一方で国際物流は海上運賃・貿易量・為替に左右される景気敏感セクターで、配当性向も70%台とやや高め(2026年7月時点の概数)。だからこそメインではなく、ポートフォリオ全体の利回りを底上げする“少量・長期保有前提のスパイス銘柄”という位置づけを、株価・配当性向・売上高・営業利益率・ROE・PER・PBRまで独立系FPが解説します。
高配当銘柄紹介 【高配当株シリーズ⑥】今ポートフォリオに入れたい日本の高配当株|サンゲツ(8130)を独立系FPが分析【2026年・利回り約5.2%・利回り底上げのスパイス銘柄】
高配当株投資家でもある独立系FPが、日本の高配当株「サンゲツ(8130)」をグラフ中心にやさしく分析。壁紙で国内トップシェアの内装材専門商社で、予想配当利回りは約5.2%とほかの高配当株より一段高いのが特徴。「年間配当155円を下限・配当性向60%以上を目安に増配」という方針のもと11期連続増配を続け、自己資本比率は約64%と財務も健全。一方で内装材は住宅・建設・リフォーム需要に左右される景気敏感セクターで、利回りも高めなぶん株価は動きやすい(2026年7月時点の概数)。だからこそメインではなく、ポートフォリオ全体の利回りを底上げする“少量・長期保有前提のスパイス銘柄”という位置づけを、株価・配当性向・売上高・営業利益率・ROE・PER・PBRまで独立系FPが解説します。
高配当銘柄紹介 【高配当株シリーズ⑤】今ポートフォリオに入れたい日本の高配当株|ジャックス(8584)を独立系FPが分析【2026年・利回り約5.3%・利回り底上げのスパイス銘柄】
高配当株投資家でもある独立系FPが、日本の高配当株「ジャックス(8584)」をグラフ中心にやさしく分析。信販(クレジット)大手で、予想配当利回りは約5.3%とほかの高配当株より一段高いのが特徴。「DOE3.0%または配当性向40%・最低1株200円」という株主還元の“下限”を掲げる一方、信販業は景気・金利・貸倒に敏感で2025年3月期には減配も経験し、業績は減益トレンド(2026年7月時点の概数)。PBRは約0.57倍と資産割安だが、株価も配当も動きやすい。だからこそメインではなく、ポートフォリオ全体の利回りを底上げする“少量・長期保有前提のスパイス銘柄”という位置づけを、株価・配当性向・営業収益・純利益率・ROE・PER・PBRまで独立系FPが解説します。
高配当銘柄紹介 【高配当株シリーズ④】今ポートフォリオに入れたい日本の高配当株|あさひ(3333)を独立系FPが分析【2026年・利回り約3.7%・自転車専門店最大手】
高配当株投資家でもある独立系FPが、日本の高配当株「あさひ(3333)」をグラフ中心にやさしく分析。自転車専門店「サイクルベースあさひ」の国内最大手で、リーマン・コロナでも減配なし、長期では1株14円→50円へ大幅増配。目標配当性向35%を掲げ、2023年に株主優待を廃止して配当へ一本化。2026年2月期は物価高の逆風で減益ながら50円を維持し予想利回りは約3.73%、PBRは約0.84倍と割安感(2026年7月時点の概数)。ただし集中投資ではなく“カゴの中の1銘柄”として、割安局面で単元未満株からコツコツが基本。株価・時価総額・配当性向・売上高・営業利益率・ROE・PER・PBRまで独立系FPが解説します。
高配当銘柄紹介 【高配当株シリーズ③】今ポートフォリオに入れたい日本の高配当株|学究社(9769)を独立系FPが分析【2026年・利回り約5.0%・都立受験enaの高収益株】
高配当株投資家でもある独立系FPが、日本の高配当株「学究社(9769)」をグラフ中心にやさしく分析。進学塾「ena」を運営し、都立中高一貫校で合格シェア約64%というブランド力で、少子化のなかでも営業利益率22%・ROE約23.8%という高収益体質。コロナ禍でも減配せず、近年は増配基調で予想利回りは約5.0%(2026年7月時点の概数・年127円予想)。ただし累進配当のような約束はなく配当は業績連動で、長期の構造リスクは少子化。だからこそ集中投資ではなく“カゴの中の1銘柄(ポートフォリオのごく一部)”として、割安な局面で少しずつが基本スタンス。株価・配当性向・売上高・営業利益率・ROE・PER・PBRまで解説します。
高配当銘柄紹介 【高配当株シリーズ②】今ポートフォリオに入れたい日本の高配当株|立川ブラインド工業(7989)を独立系FPが分析【2026年・利回り約4.8%・8年連続増配】
高配当株投資家でもある独立系FPが、日本の高配当株「立川ブラインド工業(7989)」をグラフ中心にやさしく分析。ブラインド国内最大手で自己資本比率約84%の鉄壁財務、8年連続増配でコロナ禍でも減配なし、2026年は新配当方針で70→120円へ大幅増配し予想利回りは約4.8%(2026年7月時点の概数)。ただし集中投資ではなく“カゴの中の1銘柄(ポートフォリオのごく一部)”として、割安な局面で少しずつが基本スタンス。株価・時価総額・EPS・配当性向・売上高・営業利益率・ROE・PER・PBRまで独立系FPが解説します。