家計簿アプリ徹底比較2026|マネーフォワード vs Zaim vs Money Tree
家計簿は「続かない」が9割の悩み。
銀行・カード連携で自動入力できる最新アプリ5本を、機能・価格・使いやすさで比較します。
家計簿アプリ選びの3軸
選び方の3軸
1. 連携金融機関数(多いほど自動化)
2. 無料版の制限(10件連携以内など)
3. レポート機能(カテゴリ別・月次グラフ)
1. 連携金融機関数(多いほど自動化)
2. 無料版の制限(10件連携以内など)
3. レポート機能(カテゴリ別・月次グラフ)
主要5アプリ比較表
| 項目 | マネーフォワードME | Zaim | Money Tree | OsidOri | Bo’do |
|---|---|---|---|---|---|
| 無料連携数 | 4件 | 制限なし | 50件 | 制限なし | 無制限 |
| 有料月額 | 500円 | 480円 | 500円 | 480円 | 無料 |
| レシート読み取り | ○(有料) | ○ | × | ○ | ○ |
| 夫婦共有 | ○(有料) | ○(有料) | × | ◎(特化) | × |
| 資産管理 | ◎ | ○ | ◎ | △ | △ |
| 連携機関数 | 2,500超 | 1,500 | 2,500 | 700 | 500 |
No.1:マネーフォワードME
強み
弱み
- 無料版は4件連携まで(多くの家庭は有料500円/月が必要)
- レシート読み取りは有料機能
こんな人に
投資資産も含めて家計を一元管理したい人。月500円のサブスク代を払う価値はあり。
投資資産も含めて家計を一元管理したい人。月500円のサブスク代を払う価値はあり。
No.2:Zaim
強み
- 無料版でも連携数制限なし(マネフォと違い)
- レシート読み取りが無料で使える
- 銀行口座未連携でも手入力派に向く
弱み
- 連携機関数はマネフォの6割程度
- 資産推移グラフはマネフォに劣る
No.3:Money Tree
強み
- 無料版で50件連携可(業界最強の無料枠)
- シンプルなUI、広告なし
- クレジットカード・電子マネー対応充実
弱み
- 家計簿としての分析機能はやや弱い
- レシート読み取り非対応
No.4:OsidOri(夫婦共有特化)
強み
- 夫婦・パートナーでの共有家計に特化
- 「個人口座」と「夫婦共通口座」を分けて管理
- 夫婦の収支のみリアルタイム共有
弱み
- 連携機関数は700と限定的
- 独身者には機能過多
No.5:Bo’do(無料で完結)
強み
- 完全無料・広告なし
- UI重視のミニマル設計
- 個人事業主向けに最適化されているが家庭でも使える
弱み
- 連携機関数は500と少ない
- 有名アプリほどの安定性なし
タイプ別おすすめ
投資もしている人 → マネーフォワードME(有料)
新NISA・iDeCo・個別株・暗号資産まですべて自動集計。月500円で時間とストレスを大幅節約。
連携数多い・無料がいい → Money Tree
無料で50件連携できるのは強烈。レポート機能はマネフォに劣るが、生データを見るだけなら十分。
夫婦共有メイン → OsidOri
個別口座と共通口座の分離管理が秀逸。3口座制ハイブリッド運用と相性◎。
レシート派 → Zaim
レシート読み取り+連携数無制限が無料で使える唯一のアプリ。手入力派に最適。
家計簿を続けるコツ
①「完璧」を目指さない
1円単位で記録しようとすると挫折。連携で自動入力+月1回チェックで十分。
②カテゴリは最初に固定
毎月「これはどのカテゴリ?」と悩むと時間ロス。10カテゴリ程度に絞って固定運用。
③月末に振り返り会議(1人 or 夫婦で)
月末日に30分、家計簿アプリを開いて「先月の良かった/悪かった」を振り返り。これだけで支出習慣が変わる。
④目標を見える化
「年100万円貯める」「年末NISA満額」など目標をアプリのメモ欄に書いておく。達成率が見えると継続率UP。
セキュリティの注意点
連携時のリスク
- 家計簿アプリは「読み取り専用」連携。送金はできない
- 銀行のログインIDではなく専用APIで連携(OAuth方式)
- 過去アプリ運営会社の情報漏洩事例はほぼゼロ(マネフォ・Zaim・Money Tree大手は安全)
とはいえ注意
聞いたことのないマイナーアプリは避ける。Apple App Store・Google Play で評価4.0以上+運営会社が上場 or 大手のアプリを選ぶ。
聞いたことのないマイナーアプリは避ける。Apple App Store・Google Play で評価4.0以上+運営会社が上場 or 大手のアプリを選ぶ。
FPねこの結論
FPねこの結論
1. 投資派は マネーフォワードME(有料)一択
2. 無料派は Money Treeで50件連携
3. 夫婦共有は OsidOriで個人/共通を分離管理
4. 続けるコツは「完璧主義を捨てる」
5. 月1回振り返り+目標可視化で習慣化
1. 投資派は マネーフォワードME(有料)一択
2. 無料派は Money Treeで50件連携
3. 夫婦共有は OsidOriで個人/共通を分離管理
4. 続けるコツは「完璧主義を捨てる」
5. 月1回振り返り+目標可視化で習慣化
家計簿は「お金の流れを見える化する」だけで支出が10%減ると言われます。アプリで自動化すれば、月10分の作業で年10〜30万円の節約効果が期待できます。
免責事項
本記事は2026年5月時点のアプリ仕様に基づく一般的な情報提供で、特定アプリを推奨するものではありません。料金・機能は各アプリ公式サイトでご確認ください。

質問家計簿、続いたためしがありません…

FPねこそれなら自動連携の家計簿アプリがおすすめだにゃ🐾 銀行・クレカ・電子マネーをひもづければ、使ったお金が自動で記録・分類される。手入力でくじけてきた人ほど効果大。まずは完璧な分類を目指さず、「毎月だいたい何にいくら使っているか」を眺めるだけでも、ムダが見えてくるにゃ。

質問アプリはどれを選べばいい?

FPねこ自分の使う銀行・カードに対応しているかと、無料の範囲で足りるかで選べばOKだにゃ🐾 連携数や機能で有料プランもあるけど、まずは無料で十分。大事なのはアプリ選びより続けて眺める習慣。家計の現状が見えると、固定費の見直しや新NISAの積立額も決めやすくなるにゃ。

