こんにちは、FPねこです🐾 「ガン保険は入っておくべき?」これは本当によくいただく質問です。FPねこの結論は「多くの人は基本的に不要」。意外かもしれませんが、その理由をデータで解説します。
ガン治療費の実際
- 標準的な治療:月10〜50万円
- 入院日数:平均20〜30日(昔より短い)
- 多くは健康保険が使える(3割負担)
「高額療養費制度」があるから怖くない
日本には高額療養費制度があり、1ヶ月の医療費が上限を超えた分は払い戻されます。年収約370〜770万円の人なら、月100万円の治療でも自己負担は約9万円。さらに4ヶ月目以降は月44,400円に下がります。公的保険だけで、かなりカバーできるのです。

質問それでもガンになったら不安です。やっぱり入っておいたほうが…?

FPねこ不安な気持ちはよくわかるにゃ🐾 でも冷静に計算してみよう。ガン保険の保険料は40代で月3,000〜5,000円、30年で150〜250万円。一方、高額療養費で自己負担は月9万円程度に抑えられる。同じ保険料をNISAで運用すれば、いざというときの備えにも老後資金にもなる。貯蓄が500万円以上ある会社員なら、ガン保険より貯蓄+NISAのほうが合理的だにゃ。
それでもガン保険を選ぶべき人
- ✅ 自営業(傷病手当金がない)で貯蓄が少ない
- ✅ 貯蓄が500万円未満で当面増やせない
- ✅ 先進医療(自費・高額)を必ず受けたい
- ✅ ガン家系で発症リスクが高い

質問会社員ですが、貯蓄はまだ200万円くらいです。どうすれば?

FPねこ貯蓄が少ないうちは、ガン保険の代わりに共済(月2,000円程度)で最低限カバーしつつ、NISAで貯蓄を増やすのがおすすめだにゃ🐾 共済なら掛金も安く、割戻金もある。そして貯蓄が500万円を超えたら共済も卒業を検討。「貯蓄が育つまでの繋ぎ」と考えるといいにゃ。
FPねこの結論
- ✅ 会社員+貯蓄500万円以上→ガン保険は基本不要
- ✅ 高額療養費制度で自己負担は月9万円程度に
- ✅ 同じ保険料をNISAに回すほうが合理的
- ✅ 貯蓄が少ないうちは共済で最低限カバー

