こんにちは、FPねこです🐾 「三大疾病保険」は、がん・心筋梗塞・脳卒中に備える保険。名前は頼もしいですが、実は給付の条件が厳しく、コスパが良くないのが現実です。今日はその実態を正直に解説します。
三大疾病とは
- 悪性新生物(がん)
- 急性心筋梗塞
- 脳卒中
給付条件の「落とし穴」
- がん:上皮内がん(初期がん)は対象外の商品が多い
- 急性心筋梗塞:「労働制限が60日以上」などの条件付き
- 脳卒中:「言語障害などが60日以上継続」などの条件付き
つまり「三大疾病になったら必ずもらえる」わけではなく、所定の重い状態が続かないと給付されないケースがあるのです。

質問心筋梗塞や脳卒中になっても、もらえないことがあるんですか?

FPねこ残念ながらあるにゃ🐾 商品によっては「60日以上の労働制限・言語障害」などの厳しい条件がついている。最近は条件が緩い商品も増えてきたけど、それでも保険料は高め。40代で月5,000〜10,000円、30年で180〜360万円にもなる。この金額を払う価値があるか、冷静に考えたいにゃ。
結局、何で備えるのがいい?
FPねこの答えは「貯蓄+公的医療保険(高額療養費制度)」。三大疾病も高額療養費の対象なので、自己負担は月9万円程度に抑えられます。複雑な条件の保険料を払うより、貯蓄とNISAで自由に使えるお金を持っておくほうが、どんな病気にも対応できます。

質問保険より貯蓄のほうがいいって、ちょっと不安です…。

FPねこ保険は「貯蓄が貯まるまでの繋ぎ」と考えるといいにゃ🐾 貯蓄が少ないうちは共済(月2,000円)で最低限カバー。そして貯蓄が500万円を超えたら、たいていの病気は自分のお金で対応できる。保険は「使わなければ掛け捨て」だけど、貯蓄は使わなければそのまま資産になる。この違いは大きいにゃ。
FPねこの結論
- ✅ 三大疾病保険は給付条件が厳しくコスパが悪い
- ✅ 三大疾病も高額療養費でカバーできる
- ✅ 貯蓄+公的医療保険がいちばん柔軟
- ✅ 貯蓄が少ないうちは共済で最低限

