定期保険とは?意味・使い方を猫と一緒にやさしく解説

保険
テイキホケン / Term Insurance
最終確認日:2026年05月27日

ひとことで言うと:一定期間だけ死亡保障が続く、掛け捨て型の生命保険のことです。

もう少し詳しく

定期保険とは

定期保険とは、契約時に決めた一定期間(10年・20年・60歳まで等)だけ死亡保障が続く、掛け捨て型の生命保険のことです。保険期間が満了すると保障も終わり、満期金もありません。

定期保険の特徴

  • 保障期間:5〜30年、または「○歳まで」
  • 保険料:終身保険より大幅に安い(保障期間限定のため)
  • 満期金:なし(解約返戻金もほぼゼロ)
  • 更新型 or 全期型:更新で保険料が上がる or 期間中ずっと同額

定期保険のメリット

  • 同じ保障額なら、終身保険より圧倒的に安い保険料
  • 子育て期だけ大きな保障を確保しやすい
  • 不要になったら無駄なくやめられる

定期保険のデメリット

  • 期間満了で保障終了
  • 解約しても返戻金ほぼゼロ(掛け捨て)
  • 更新型は保険料が時間経過で上がる
  • 高齢になると保険料が高くなる

定期保険の保険料目安

  • 30歳男性・3,000万円・10年定期:月3,500〜5,000円
  • 30歳女性・3,000万円・10年定期:月2,500〜4,000円
  • 同条件の終身保険3,000万円:月3〜5万円(10倍以上)

定期保険 vs 終身保険

  • 定期:掛け捨て、保険料安、保障期間限定
  • 終身:貯蓄性、保険料高、一生涯保障

FPねこの推奨

  • 子育て世帯:定期保険(または収入保障保険)
  • 独身:基本不要
  • 子独立後:解約検討

「死亡保障は掛け捨ての定期保険、貯蓄は新NISAで」という現代的な分業設計が、コスパ最強と言われます。

更新型 vs 全期型

  • 更新型:10年ごとに更新、年齢に応じて保険料上昇
  • 全期型:期間中ずっと同額(10年・20年・60歳までなど)

子育て世帯の場合、「子独立まで20〜25年」の全期型が合理的なケースが多いです。

具体例

例えば、30歳男性・3,000万円・20年定期保険(55歳満期)。保険料は月4,000円程度。20年で総額96万円の保険料。子が独立する頃に保障も終了して、無駄なくフィットする設計と言えるでしょう。

本ページの内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の推奨や個別の投資・税務助言ではありません。最新の制度・税率・数値は変更されている可能性があります。最終的な判断はご自身の責任で、または専門家にご相談の上で行ってください。
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