投資信託とは?意味・使い方を猫と一緒にやさしく解説

投資・資産運用
トウシシンタク / Investment Trust / Mutual Fund
最終確認日:2026年05月27日

ひとことで言うと:投資家から集めた資金を運用会社がまとめて運用し、その成果を分配する金融商品のことです。

もう少し詳しく

投資信託とは

投資信託(ファンド)とは、多数の投資家から集めた資金を運用会社(ファンドマネージャー)がまとめて運用し、その成果を投資家に分配する金融商品のことです。少額から分散投資ができるため、個人投資家に広く利用されています。

投資信託の主な種類

  • インデックス型:指数連動、低コスト
  • アクティブ型:市場平均超を目指す、高コスト
  • 株式型・債券型・バランス型:投資対象による分類
  • 国内・海外・新興国:地域による分類

投資信託の主な費用

  • 販売手数料:購入時にかかる手数料(0〜3%)。ノーロード(無料)が増加中
  • 信託報酬:保有中に毎日かかる費用(年0.05〜2.0%)
  • 信託財産留保額:解約時にかかる費用(0〜0.5%)

投資信託の取引の仕組み

  • 1日1回の基準価額:午前15時の市場価格を基に翌日算出
  • ブラインド方式:購入申込時には基準価額がわからない
  • 販売金融機関:証券会社・銀行など

投資信託のメリット

  • 少額から購入可能(100円から積立できる)
  • 1本で数百〜数千銘柄に分散
  • 専門家が運用
  • 自動積立で長期投資が容易

投資信託のデメリット

  • 信託報酬がかかる(特にアクティブ型)
  • リアルタイム売買不可
  • 元本保証なし

FPねこの視点

投資信託は「初心者向けの最強ツール」とも言われます。100円から始められ、毎月自動積立できるため、ほったらかし投資の主役となります。新NISAでは「つみたて投資枠でインデックス投信」が王道パターンです。

具体例

例えば、月1万円をeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン、信託報酬0.05775%)に20年積立。年利5%で運用できれば、元本240万円が約411万円に。信託報酬は20年間で約2万円程度と低コストです。

よくある誤解

「投資信託は元本保証されている」と誤解されることがありますが、元本保証は一切ありません。市場変動により基準価額が下落し、購入時より値下がりすることもあります。

本ページの内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の推奨や個別の投資・税務助言ではありません。最新の制度・税率・数値は変更されている可能性があります。最終的な判断はご自身の責任で、または専門家にご相談の上で行ってください。
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