手取りとは?意味・使い方を猫と一緒にやさしく解説

家計管理・節約
テドリ / Net Income / Take-home Pay
最終確認日:2026年05月27日

ひとことで言うと:給料から税金や社会保険料を引いた後、実際に銀行口座に振り込まれる金額のことです。

もう少し詳しく

手取りとは

手取りとは、給与から所得税・住民税・健康保険・厚生年金・雇用保険などが差し引かれて、実際に銀行口座に振り込まれる金額のことです。給与明細の「差引支給額」に該当し、可処分所得とほぼ同じ意味で使われます。

額面と手取りの関係

額面収入の約75〜85%が手取りになるのが一般的とされています。年収が上がるほど税率が上がるため、手取り率は下がる傾向にあります。

額面年収から手取りを推測する目安

  • 年収300万円:手取り約240万円
  • 年収500万円:手取り約400万円
  • 年収700万円:手取り約540万円
  • 年収1,000万円:手取り約730万円
  • 年収1,500万円:手取り約1,030万円

※扶養家族の有無や保険料率により多少前後します。

家計設計は手取りベースで

「年収500万だから月40万くらい使える」と勘違いするとお金が足りません。月の支出計画は手取り基準で立てるのが基本と言えるでしょう。

具体例

例えば、額面月収30万円の独身会社員の場合、手取りは約23〜24万円が一般的です。ここから家賃・食費・通信費などを引いて、残りを貯蓄や投資に回す形になります。手取りの20%(約5万円)を貯蓄や投資に回すのが、貯まる家計の目安として紹介されることが多くあります。

本ページの内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の推奨や個別の投資・税務助言ではありません。最新の制度・税率・数値は変更されている可能性があります。最終的な判断はご自身の責任で、または専門家にご相談の上で行ってください。
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