新NISAとは?意味・使い方を猫と一緒にやさしく解説

投資・資産運用
シンニーサ / New NISA
最終確認日:2026年05月27日

ひとことで言うと:2024年1月から始まった新しいNISA制度のことです。生涯1,800万円まで無期限で非課税運用ができます。

もう少し詳しく

新NISAとは

新NISAとは、2024年1月から始まった新しいNISA制度のことです。それまでの「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」を一本化・拡充し、非課税枠の大幅拡大と恒久化を実現しました。

新NISAの主な特徴

  • 年間投資枠:360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)
  • 生涯非課税限度額:1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)
  • 非課税期間:無期限
  • 制度期間:恒久化(終了期限なし)
  • 売却枠の復活:売却した翌年に非課税枠が復活

旧NISAとの主な違い

| 項目 | 旧つみたてNISA | 旧一般NISA | 新NISA |

|—|—|—|—|

| 年間投資枠 | 40万円 | 120万円 | 360万円 |

| 非課税期間 | 20年 | 5年 | 無期限 |

| 制度期間 | 〜2042年 | 〜2023年 | 恒久 |

| 併用 | 不可 | 不可 | 可 |

新NISAの活用戦略

  • 満額活用:年360万円×5年=1,800万円の生涯枠を5年で埋める(資金余裕者向け)
  • 長期積立:月10万円×15年=1,800万円(一般的な会社員向け)
  • コア・サテライト:つみたて投資枠でインデックス、成長投資枠で個別株

FPねこの視点

新NISAは「一生使える非課税口座」です。20代から月3万円積立→30代以降増額のように、ライフステージに合わせて柔軟に活用しましょう。

具体例

例えば、月10万円を新NISAで15年間積立て、年利4%で運用すると、元本1,800万円が約2,460万円に。約660万円の利益がすべて非課税となります。同じ運用を課税口座で行うと約134万円の税金がかかるため、節税効果は絶大です。

よくある誤解

「新NISAは年360万円も投資できる」と注目されがちですが、生涯枠は1,800万円が上限です。年360万円フルに使うと5年で枠を使い切ります。多くの世帯は月3〜5万円から始めるのが現実的と言えるでしょう。

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本ページの内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の推奨や個別の投資・税務助言ではありません。最新の制度・税率・数値は変更されている可能性があります。最終的な判断はご自身の責任で、または専門家にご相談の上で行ってください。
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