税金・副業・相続 ふるさと納税が“ただの寄付”になっている人、実は結構います|控除されない5パターンと確認方法を独立系FPが解説【2026年】
「ふるさと納税=実質2,000円でお得」と思ってやっているのに、実は“ただの寄付(節税ゼロ)”になっている人が、意外とたくさんいます。ふるさと納税がお得になるのは「控除の上限内」で「手続きを正しく完了」した場合だけ。ありがちなのは、①控除上限額を超えて寄付した、②そもそも税金を払っていない(専業主婦・住民税非課税・扶養内など)、③ワンストップ特例や確定申告の手続きを忘れた(または確定申告でワンストップが無効に)、④収入の少ない側の名義で寄付した、⑤住宅ローン控除や医療費控除が大きく控除枠を使い切れない——の5パターン。これらに当てはまると、自己負担2,000円で済むはずが、まるまる寄付になってしまいます。さらに2025年10月からは仲介サイトのポイント付与も全面禁止に。自分が「損する側」になっていないかの確認方法と対策を、独立系FPが解説します。※2026年7月時点の一般的な解説。