SBI証券 vs 楽天証券|新NISAとクレカ積立で選ぶネット証券

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経済圏コンボの本丸が証券口座です。新NISAでコツコツ投資するなら、口座はSBI証券楽天証券の二択でほぼ決まり。どちらもネット証券の二大巨頭で、NISAに完全対応・手数料も業界最安水準・クレカ積立でポイントも貯まるという優等生です。この記事では「コンボを完成させる」視点で、2つの証券を分かりやすく比べます。

先に結論

  • SBIコンボならSBI証券。三井住友カードでクレカ積立、住信SBIネット銀行と一体運用。商品ラインナップが最も豊富
  • 楽天コンボなら楽天証券。楽天カード+楽天キャッシュで積立、楽天銀行とマネーブリッジ。画面が見やすく初心者に人気
  • どちらを選んでも買うのは「全世界株(オルカン)」か「S&P500」のインデックス投信を1本レバレッジ・個別株・FX・仮想通貨は初心者には不要

大前提:証券は「器」、中身はインデックス投信1本

まず大事なことを。SBIでも楽天でも、買うべき商品(中身)は同じです。当サイトの方針は「全世界株(オルカン)か米国株(S&P500)の低コストなインデックス投信を、新NISAでコツコツ積み立てる」の一択。レバレッジ型・テーマ型・個別株・FX・仮想通貨は、初心者が手を出すものではありません。

つまり証券口座は“どの器で同じ料理を食べるか”の違い。だからこそ、自分の経済圏(カード・銀行)と同じ側の証券を選ぶのが合理的です。

質問
SBIと楽天で、買える投資信託に差はあるの?
人気のオルカンやS&P500のインデックス投信はどっちでも買えるから、初心者が困ることはほぼないにゃ。SBIの方が取扱い本数は多いけど、定番1本を積み立てるだけなら差は気にしなくてOK。器より“続けること”が大事だにゃ。
FPねこ

新NISAをおさらい(2026年)

どちらの証券でも、新NISAの枠は同じです。

  • つみたて投資枠:年120万円(毎月コツコツ積立向き。対象は金融庁お墨付きの長期向け投信)
  • 成長投資枠:年240万円(個別株やETFも買えるが、初心者はここでもインデックス投信でOK)
  • 合計:年360万円まで。生涯の非課税保有限度額は1,800万円(うち成長投資枠は最大1,200万円)
  • 売った分の枠は翌年に復活。使い切れなかった年の枠は翌年に持ち越せない

SBI証券・楽天証券はどちらも新NISAに完全対応。人気のインデックス投信を揃えているので、初心者でも迷わず始められます。

2つの証券を比べる(2026年6月時点)

項目SBI証券SBIコンボ楽天証券楽天コンボ
新NISA完全対応・売買手数料無料完全対応・売買手数料無料
取扱い投信業界最多クラス(定番は当然揃う)定番は一通り揃う
クレカ積立三井住友カードで積立
(NLは条件達成で0.5%、ゴールドは1.0%など。月10万円まで)
楽天カードで積立(0.5〜1.0%・ファンドにより変動)+楽天キャッシュでも積立可
積立の上限クレカ積立 月10万円カード10万+キャッシュ5万=月15万円まで
つながる銀行住信SBIネット銀行(ハイブリッド預金)楽天銀行(マネーブリッジ)
画面の印象高機能・情報量が多いシンプルで見やすい・初心者に人気
公式サイトSBI証券公式 →楽天証券公式 →

大づかみに言えば、SBI証券は「品揃えと機能の王者」楽天証券は「画面の見やすさと楽天経済圏との一体感」。新NISAで定番投信を積み立てるだけならどちらも大正解です。

クレカ積立のポイントを取りこぼさない

どちらの証券も、クレカで積み立てるとポイントが貯まるのが大きな魅力。毎月の積立で自動的にポイントが付くので、「設定すればあとは放置でお得」です。

2026年の注意点:クレカ積立の還元率はカードのランクや前年のカード利用額によって変わる仕組みになっています。また三井住友ゴールドNLの「年100万円」集計からクレカ積立は対象外になりました(2026年3月)。楽天証券はファンドによって還元率が変わる点に注意。最新の付与率は各証券の公式ページで必ず確認してください。

質問
ポイント還元って、そんなに大事なの?
あくまで「おまけ」だにゃ。0.5%の還元なら毎月10万円積み立てて月500円分。長い目で見れば嬉しいけど、還元率の差で証券を選ぶより、自分の経済圏(カード・銀行)に合わせる方が大事。ポイントは“続けるモチベ”くらいに考えるといいにゃ。
FPねこ

結局どっちにすればいい?

正直、新NISAで定番インデックス投信を積み立てるなら、どちらでも失敗しません。だから決め手は、これまで通り「カード・銀行と同じ側に揃える」こと。

  • 三井住友カード+住信SBIネット銀行で組むならSBI証券(SBIコンボ)
  • 楽天カード+楽天銀行で組むなら楽天証券(楽天コンボ)
  • 画面の分かりやすさ・初心者の入りやすさ重視楽天証券
  • 品揃え・機能・拡張性を重視SBI証券

これでコンボの3パーツ(カード・銀行・証券)がそろいました。あとは新NISAでオルカンかS&P500を毎月コツコツ積み立てるだけ。仕組みを作ってしまえば、お金は自動で育っていきます。

FPねこ

コンボの全体像をチェック

カード・銀行・証券の最適な組み合わせを一枚の早見表で確認できます。

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よくある質問(猫がお答えします)

質問
証券口座を作るのに、お金や維持費はかかるの?
SBI証券も楽天証券も口座開設・口座維持はどちらも無料だにゃ。作って何も買わなくても費用は一切かからない。だから「とりあえず作っておく」だけでも損は無いにゃ。開設はスマホで完結して、本人確認もアプリで写真を撮るだけ。最短だと数日で取引を始められるにゃ。
FPねこ
質問
途中で証券会社を変えたくなったらどうするの?
NISA口座は1年単位で金融機関を変更できるけど、手続きはやや面倒だにゃ。だから最初に経済圏ごと決めておくのが楽。とはいえ大失敗ではないから、まずは始めることを優先して、合わなければ後で見直せばいいにゃ。
FPねこ

まとめ

  • 証券はSBI証券か楽天証券の二択。どちらも新NISA完全対応・手数料最安水準
  • 買うのはオルカンかS&P500のインデックス投信1本(レバ・個別株・FX・仮想通貨は不要)
  • クレカ積立でポイントも貯まる(還元率はカード・ファンドで変動/2026年は条件改定に注意)
  • 決め手はカード・銀行と同じ側で揃えること。これでコンボ完成、あとは続けるだけ

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※本記事は2026年6月時点の一般的な情報提供であり、特定商品の購入を勧誘するものではありません。投資は元本割れのリスクを伴います。手数料・ポイント付与率・新NISAの取扱いは改定される場合があるため、口座開設・買付前に各証券会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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